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2026年10月の富士通レディース(千葉・東急セブンハンドレッドクラブ 西コース)で、鈴木愛プロが通算15アンダーで今季初優勝を飾りました。2位の菅沼菜々プロに2打差をつけ、ツアー通算23勝目です。

この記事では、通算23勝目を挙げた鈴木愛プロのクラブセッティング14本を、ドライバーからボールまでまとめて紹介します。

鈴木愛のプロフィールと優勝内容

名前 鈴木愛(すずき・あい)
年齢 32歳
優勝大会 富士通レディース2026
スコア 通算15アンダー(273)、2位に2打差
勝利数 今季初優勝・ツアー通算23勝目
契約 クラブ:ピン(PING)/ボール:タイトリスト

最終日は首位タイから出て、一時は6人が通算12アンダーで並ぶ大混戦に。14番・15番の連続バーディーで抜け出しました。永久シード(30勝)まではあと7勝です。

鈴木愛のクラブセッティング14本一覧(2026年)

番手 モデル ロフト シャフト
1W PING G440 K 9° フジクラ VENTUS ブルー 50(R)
3W PING G440 LST 15° ALTA J CB 65(R)
5W PING G440 MAX 19° ALTA J CB 65(R)
4U PING G440 ハイブリッド 23° ALTA J CB 70(R)
5U PING G440 ハイブリッド 26° ALTA J CB 70(R)
6I〜PW PING ブループリントS – N.S.PRO 950GH neo(R)
AW PING s159 50° PING CFS(R)
SW PING s159 54° PING CFS(R)
LW PING s159(Bグラインド) 58° PING CFS(R)
PT PING スコッツデール TEC ALLY BLUE ONSET – –
ボール タイトリスト PRO V1x(2025年モデル) – –

鈴木プロは今季開幕の3月から14本を替えておらず、富士通レディースもこのセッティングで制しました。

ドライバー:PING G440 K

ドライバーは2025年に使っていたG440 LSTから、G440 Kに変更しています。ロフトは9°、シャフトはフジクラ VENTUS ブルーの50g台Rです。

ほりまるのひと言:Rシャフトで9°というのは意外でした。プロでもヘッドスピードに合わせて無理をしないのは、アマチュアこそ見習いたいところです。

鈴木プロと同じG440 Kはこちら(リンク先は10.5°・PING TOUR 2.0 CHROME 65 S。鈴木プロは9°・VENTUS ブルー Rなので、ロフトとシャフトは自分に合わせて選んでください)。

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鈴木愛プロが使うのはG440 Kですが、同じG440シリーズでやさしさ重視のMAXモデルはこちら(鈴木プロは5WでG440 MAXを使用)。

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シャフトをしっかりめにしたい方は、PING TOUR 2.0 CHROME 65装着モデルもあります。

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フェアウェイウッド・ユーティリティ:G440シリーズで統一

3WはG440 LST(15°)、5WはG440 MAX(19°)。ユーティリティはG440ハイブリッドの23°と26°の2本です。ウッド2本+UT2本で、6番アイアンより上の距離をつないでいます。

ほりまるのひと言:ウッド2本+UT2本で、長いアイアンは入れていません。5番アイアンが苦手な人は、この組み方がそのまま参考になります。

アイアン・ウェッジ:ブループリントS+s159

アイアンはPING ブループリントSの6番〜PW。ウェッジはs159の50°・54°・58°(Bグラインド)の3本です。シャフトはアイアンがN.S.PRO 950GH neoのRと、女子プロの中でも軽めでしなりを使う構成です。

鈴木プロと同じブループリントSの6番〜PW・5本セットはこちら(シャフトは鈴木プロの950GH neoより重めのMODUS3 TOUR 115)。

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ウェッジは鈴木プロと同じs159のBグラインドがこちら(リンク先は60°・Dynamic Gold EX TOUR ISSUE S200装着。鈴木プロは58°・PING CFS Rなので、ロフトとシャフトは好みで選んでください)。

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ほりまるのひと言:女子プロで950GH neoのRはかなり軽めです。重いシャフトが正解とは限らない、いい例だと思います。

パター:話題の白パター「スコッツデール TEC」

パターは今季投入したPING スコッツデール TEC ALLY BLUE ONSET。ツアー最少の18パットを記録したこともある「白パター」です。パターの名手として知られる鈴木プロが今季選んだ1本として注目です。富士通レディースもこの白パターで戦いました。

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ほりまるのひと言:白いヘッドは芝の上で向きが見やすいのが特長です。パターに迷っている人は、一度試打してみる価値があります。

ボール:タイトリスト PRO V1x

ボールはタイトリスト PRO V1x(2025年モデル)を使用しています。

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鈴木愛のセッティングの注目ポイント3つ

  1. 白パターでツアー最少18パット:パター変更の多い鈴木プロが今季落ち着いた1本。
  2. Rシャフト中心の構成:ドライバーからアイアンまでRフレックス。ヘッドスピードが近いアマチュアにも参考にしやすい。
  3. G440 LSTからG440 Kへの変更:今季からドライバーをG440 Kに替え、そのシーズンで初優勝・通算23勝目をつかんだ。

まとめ

鈴木愛プロのクラブセッティングは、14本すべてPINGで統一し、Rシャフト中心でまとめた構成です。今季投入した白パターも含め、通算23勝目を支えた14本でした。

ほりまるのひと言:14本すべてPING、Rシャフト中心。「自分に合うものを使い続ける」のが、23勝の一番の秘訣かもしれません。

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参考

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ほりまる
40代の会社員ゴルファー、ほりまるです。ゴルフ歴は約20年。平均スコアは95前後(ベストは86)で、安定して80台を出すことを目標に練習しています。長年スライスやショットの不安定さに悩んできました。このブログでは、実際に試した練習方法や失敗談を、同じように悩むアマチュア目線で紹介しています。